スーツのプロが提供する最高のメンテナンスを。

TRIVIA
2020.06.14
ミシン

 

前回までのブログで、ドライクリーニングと水洗いクリーニングについて解説しました。

今回は創業85年の歴史を持つGINZA TAILOR(銀座テーラー)の2号店であるGinza Tailor CLOTHO(銀座テーラークロト)が提供するプロのおすすめスーツメンテナンスについてご紹介。

 

Ginza Tailor CLOTHOでは、複数のクリーニング店と提携することでお品物の状態に応じたメンテナンスを行っています。

本日はその中でもスーツやジャケット、パンツなどに特化した最高のクリーニングをご紹介します。

 

プレスをする職人

 

 

一般的にはドライクリーニング、水洗いクリーニング、その他オプションなど洗浄方法や箇所によって様々な種類のあるクリーニング。

 

ですが、我々がおすすめするクリーニングは『究極のオーダーメイドクリーニング~オンリーワンクリーニング(一客洗い)~』です。

 

以下、洗浄工程をご紹介します。

 

 

▷洗浄工程

 

クリーニングの洗浄液

 

【衣類の状態やご要望に合わせて数ある溶剤を調合し、適した量を使用。

素材の特徴に応じて最も適した洗浄時間でのドライクリーニングと汗抜き水洗いのダブル洗浄とトリートメントを施し、さらに防虫加工までセットになっている洗浄工程】

 

 

▷乾燥工程

 

クリーニングの様子

 

 

【ボタンや付属品の破損原因であるタンブラー乾燥機は一切使用しません。他クリーニング店では60~70℃の乾燥温度に対し、40~50℃に設定することで生地の縮率を極限まで下げ、静止乾燥をすることで衣類へのストレス(傷み)を限りなく減らす。さらには、素材によって自然乾燥・平面乾燥を取り入れる乾燥工程】

 

 

▷プレス工程

 

クリーニングの様子

 

 

クリーニングの様子

 

 

クリーニングの様子

 

 

クリーニングの様子

 

 

クリーニングの様子

 

 

クリーニングの様子

 

【新品のような状態に復元するため、大手紳士服メーカー、アパレル専門のプレス機開発メーカーと共同開発した7つもの立体仕上げプレス機をパーツ別に使用。プレスとその後の熟練職人による手仕上げの2段階プレス工程】

全てにおいて最良のケアを施します。

 

汚れたジャケット

 

 

全工程が完了したスーツやジャケット、パンツなどの衣類は新品そのもの。

ウール製品はよりしなやかに、綿や麻製品はシャキッとした仕上がりです。

最良のクリーニング工程も圧巻ですが、驚くべきはその取扱い方法です。

 

クリーニングの様子

 

 

『オンリーワンクリーニング(一客洗い)』の文字通り、他のお客様のスーツやジャケットなどの衣類と一緒に洗うことはありません。

言い換えれば、1着ずつ洗うクリーニングであるということです。

一般的なクリーニング店では、まとめて洗浄することでコストと労力、効率性を重視し、提供しているのが一般的です。

また、汗抜き水洗いの際には型崩れを最小限にするため1着ずつ人の手による押し洗い。

ここまで1着に対し、コストと労力をかけているクリーニング店は珍しいものです。

こだわり抜いた専門性とGinza Tailor CLOTHOのモノ造りに対する想いが共鳴し、パートナーシップという形が実現しました。

 

ここでGinza Tailor CLOTHOへバトンタッチ。

仕上がってきたスーツやジャケット、パンツは再度社内にて検品を行います。

検品後、GINZA TAILORの縫製職人より学んだプレスを施し、最良の状態でお客様へご納品となります。

 

ここからは、永くご愛用頂くうえでクリーニング後に皆さまにやって頂きたい事!

 

クリーニング後のスーツ

 

 

・クリーニングから仕上がってきたビニール製の袋から出して保管してください。

これは、ビニール内にこもった湿気によるカビを防ぐためです。

不織布を使ったガーメントバックに入れて保管すると湿気もなくなり、ほこりが付きにくくなるのでおすすめです。

 

クリーニング後のスーツ

 

・ハンガーの掛け替えです。

クリーニング店によりますが、ワイヤーハンガーで保管してしまうと肩の形状に合わせて施したプレスが台無しです。

ハンガーは、肩のラインに合うやや肉厚で丸みのあるもので素材は除湿、防湿、芳香効果のある木製をおすすめします。

 

クリーニング後のスーツ

 

・間隔をあけてクローゼットへ。

衣類と衣類の間隔を最低でも3cmは離して収納することで、肩同士がお互いを潰し合ってシワになるのを防ぎます。

 

ここまでメンテナンスについて解説してきましたが「そもそもクリーニングの手間を省くことができたらいいのに」と考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

我々スタッフもシーズンオフには愛用のスーツをクリーニング店に出しますが、日頃のブラッシングやアイロンを使った蒸気ケアは欠かしません。

このような日々のメンテナンスだけでも洋服の状態は変わってくるものです。

 

量販店では、『洗えるスーツ』など特殊ポリエステルを採用した洋服を販売しています。そういった製品には繊維技術の革新を感じ、心も踊ります。

ですが、そのような製品は永く愛用することよりも頻繁に買い替えるのが今の時代。

一方で、上質なものには天然の素材が使用され、丁寧な仕立てがされているのも事実です。

『洗う』ということに長けていても、スーツやジャケットとしてはどうでしょう。

 

やはり、上質なモノ、愛着のあるものはその質や思いに合わせたメンテナンスが必要ではないでしょうか。

 

Ginza Tailor CLOTHOは細部にまでこだわりぬいた本格志向のスーツをビスポークしています。

【Ginza Tailor CLOTHOの特徴はコチラから】

上質なスーツのビスポークと共に最良のメンテナンスを自信を持ってご提供します。

自社製品だけでなく、他社製品もお預かりいたします。

 

是非、ご相談下さい。

 

Cleaning Price

Suit ¥9,400+TAX

3piece Suit ¥12,900+TAX

Jacket ¥5,900+TAX

Vest ¥4,500+TAX

Pants ¥4,500+TAX

Shirt ¥4,200+TAX

Necktie ¥4,100+TAX

Coat ¥8,100+TAX~

 

このプライスを高いと受け取るか、パフォーマンスに対して価値を感じるかはあなた次第です。

迷ったら、こう考えてみてください。

その衣類をあと何年着たいのか?

どれぐらいの愛着があるのか?

その年数と愛着を想像すると、価値はあるのではないでしょうか?

 

 


Ginza Tailor CLOTHO(銀座テーラークロト)

〒104-0061

東京都中央区銀座5-5-16 銀座テーラービルディング4F

TEL 03-6264-5592 MAIL clotho@gintei.com